鈴木理策(すずき・りさく)
1963年、和歌山県新宮市生まれ。東京綜合写真専門学校修了。恐山と熊野という2つの聖地への旅を独特な時間感覚で表現した『PILES
OF TIME』により、2000年、第25回木村伊兵衛写真賞受賞。近作「サント=ヴィクトワール山」、「吉野桜」のシリーズでは、カメラでしか得られない視覚表現とシークエンスによって、その場の空気感や気配を強く感じさせる作品を発表。東京都在住。
本展では、毎年2月6日に新宮・熊野速玉大社の摂社、神倉神社でおこなわれるお燈祭を撮影した作品を含む新作を出品。